遺影に使える笑顔の写真

子供に怖がれる様な遺影は絶対ダメ!

昔、私はお婆ちゃんの家に行った時、仏間(仏壇や遺影の掛かっている部屋)に入るのが怖かった記憶が有ります、それは写真が怖かったからです、決して亡くなった曾爺ちゃん曾婆ちゃんの顔が怖い訳では無いのですが、黒い紋付で真顔でじっとこっちを見ている写真は、大人になった今でも、あまり気持ち良いものではありません、家によっては遺影は一番奥の部屋などに閉じ込められる様な場合も在ります、そうすると遺族達の記憶も遠くなり、世代交代と共にアっと言う間に忘れられてしまうかも知れません、でも、もしそれが、素敵な癒される様な笑顔の写真だったらどうでしょう、小さな子供も、怖がる事のない笑顔の写真だったら、何処に飾っても良い写真になります、アメリカの様にリビングにいっぱい飾っても可笑しく在りません、その家の歴史として子供達を癒してあげられる様な写真の空間を作るのも良いかもしれません。
遺影はずっと貴方自信のイメージとして長く飾られる大切な写真です。
どうか、素敵な笑顔の写真を今から撮っておきましょう!

ファッション感覚で

元気な、今だから、ファッション気分で撮っておきましょう5年〜10年前だったら、と言っている貴方は、5年10年たった時にまた、同じ事を言ってしまいますよ
だったら、兎に角、撮ってみましょう!
案外、撮ってみるとまた直に撮りたくなってくるものですどうぞ、私に最高の貴方の笑顔の写真作りのお手伝いをさせて下さい!

貴方の好きな場所へスタジオごと移動

最高の遺影写真 とはあなたの家で いつもの笑顔を撮れたら
最高ですね、えむずは何時何処へでもスタジオごと貴方の家に移動して
最高のライティングで貴方の笑顔を撮影致します。

友達や、家族と一緒に撮影に行きましょう

最高の笑顔を撮る秘訣としては、ご家族や仲の良い、気心の知れている人と一緒だと、気持ちも楽になり自然な笑顔が出やすいので、いつもの貴方の最高の笑顔を撮影出来ます。
是非、皆さんで一緒に撮影しましょう
(複数でお申込みの場合割引有ります)

遺影ファッション写真01 遺影ファッション写真02

お客様の声

昨年亡くなった父のいつもの笑顔が遺影にできてよかった。

45歳 女性 S様

父が突然亡くなったのは昨年でした。父は夏が好きでした。遺影の父はお気に入りのシャツを着てニコニコしています。いつものやさしい笑顔で私たちを見守ってくれているんですよ。あのとき思い立って元気なうちに「撮影しよう」と写真を撮ってよかった。

出張写真館えむず より

この度はご利用いただきありがとうございました。とりあえずの写真が遺影になっている事が多いのですが、できれば一番よく見た姿の、一番素敵な見なれた笑顔の写真を遺影にすることをお薦めします。

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